おせち料理は作るから買うへ

おせち料理は作るから買うへ

私の実家ではおせち料理は私が子供の頃母親が作っていた事を記憶しています。黒豆などは大きな鍋で作るのでお正月が終わった後もまだ沢山残っていて冷凍してあったくらいです。

 

ですが私や私の兄弟達が自立して家を出てからは、母親はおせち料理は作るのではなく購入するようになりました。

 

一応元日くらいは実家に顔を出すようにはしていますが、おせち料理も少し箸をつける程度なので沢山は必要なくなったと言えます。

 

むしろ母親と父親の2人では作っても食べきることは難しいのでしょう。そして社会背景としても作るから買うものにシフトしているように感じます。また私自身は1人暮らしなのでおせり料理は作ることも購入することもせずに実家で少し食べる程度だったりします。

 

ネットで注文したおせち料理

今までおせち料理を作ってきましたが、今回は楽をしようと思いました。

 

だからネットで注文してみたのです。最近ネットでのおせち料理が美味しいと、評判を聞いた事があったのです。実際注文した事のある友人は、去年とても満足していたのです。写真を見せてもらった事があるのですが、とても豪華で美味しそうでした。

 

年末ぎりぎりに届けられました。お正月には間に合ったのです。早速開けてみると、色とりどりでとても豪華でした。三段のお重になっていていっぱい入っていたのです。これなら好き嫌いのある我が家の息子たちでも、いくつかは食べれるものがあるでしょう。

 

夫は早速つまもうとしています。ビールのつまみのもなるし、良い注文をしたと思います。

 

おせち料理は主に5種類で構成される

おせち料理と言われて思い浮かぶ食べ物はなんでしょうか?私は一の重を担う栗きんとんです。

 

おせち料理というものは祝い肴、口取り、焼き物、酢の物、煮物という、5種類のコース料理という構成なのですが、これらは四段の重箱に詰められます。一〜三までは漢数字ですが、四段目の表記は、四が死を連想させて縁起が悪いという事で、与の重と呼びます。

 

祝い肴と口取りは一の重へ詰めて、焼き物を二の重へ詰めます。さらに三の重へ酢の物を入れて、最後の与の重には煮物を詰め込みます。これで幸せや縁起の良さを重ねたおせち料理の完成となるのです。

 

私の好きな栗きんとんは、金運を呼びこむもので、なるほどという感想をいだきました。皆さんの好きな料理はなんでしょう?その料理がおせち料理に入る意味を調べれば、納得の理由が見つかると思いますよ。
おせち 2017

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